エル・オベイドのドローン:リアルタイムで警告されていた残虐行為

国連は再び、スーダンのある都市が犯罪現場になろうとしていると警告している。しかも今回は、その犯罪が起きている最中にそれを描写している。北コルドファン州の州都エル・オベイドでは、一度に最大40機のドローンが、50万人を超える住民に加えて少なくとも10万人の避難民を抱える都市の上空に漂っている。国連の専門家は、エル・オベイドを取り巻く事態はエル・ファシルを取り巻いた事態と同じだと述べる。エル・ファシルでは昨年10月、3日間で約6000人が死亡し、調査官らは現在、これをジェノサイドの特徴を備えた行為と表現している。

ドローンはこの戦争の武器となった。6月の3週間で、国連人権事務所はエル・オベイド市内とその周辺での15回の攻撃を確認し、少なくとも45人の市民が死亡したとしている。実際の犠牲者数はさらに多い可能性が高いという。爆弾は市場、学校、給油所、水道管、路上の車に降り注いだ。双方がドローンを飛ばしているが、最も多く飛ばしているのは都市を包囲する即応支援部隊(RSF)だ。北コルドファン州は、今年スーダンで最も多いドローン攻撃数を記録している。

包囲は18か月続いている。RSFは、東へ向かう道路を除く、都市から出るすべての道路を掌握している。国連人権高等弁務官フォルカー・テュルクは7月、人権理事会で、住民は脱出の資金を捻出するために持ち物を売り払っており、多くの人にとっては移動の費用と退避経路への絶え間ない攻撃によって脱出が不可能になっていると述べた。

ドローンが日常生活に与えている影響こそ、軍事的な論理が存在しない部分だ。水は罠となった。スーダン西部全域に広がるコレラの流行は、確認された症例が1300件超、死者が114人に上り、北コルドファン州に集中している。エル・オベイドで水を汲む女性と少女たちは今、国連が不可能な選択と表現する状況に直面している。つまり、日中に水を汲みに行ってドローン攻撃の危険を冒すか、暗闇を待って暴行の危険を冒すかという選択だ。国連ウィメンによれば、夜間に水を汲みに行く女性たちは嫌がらせを受け、強姦され、その他の形態の性的暴力にさらされているという。すでに戦争で疲弊したこの都市の医療制度は、その重圧の下で崩壊しつつあり、飢餓がその周囲に迫っている。都市周辺の地区では約40万人が緊急レベルの食料不安に陥っている。

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エル・ファシルの惨劇の恐ろしさは、それが事前に警告されていたことにある。国連は包囲、インフラへの攻撃、飢餓、殺戮を記録し、数か月にわたって公に警告した。6月、アントニオ・グテーレス事務総長は、エル・ファシルの惨劇をエル・オベイドで繰り返させてはならないと述べた。警告は顧みられず、都市は陥落し、3日間で6000人が死亡した。

今、同じ機構がエル・オベイドの周囲で動き始め、同じ声が再び上げられている。国連真相究明ミッションは、この都市を次の犯罪現場にしてはならないと述べた。国際刑事裁判所の副検察官は安全保障理事会に対し、重大な国際犯罪が差し迫っている可能性があり、後になって誰も知らなかったと主張することはできないだろうと警告した。8月4日には、20人を超える米上院議員がマルコ・ルビオ国務長官に書簡を送り、大規模な残虐行為を防ぐための行動を求めた。ハルツームに向かう道路の再開を含む政府軍の最近の戦果でさえ、この都市を注視するアナリストたちの見方は変わらない。彼らの見立てでは、軍による救出の見通しはない。

人権理事会に臨むスーダン代表はエル・オベイド出身者で、傷ついたこの都市は、市民が生きている限り決して陥落することはないだろうと述べた。ドローンは安価だ。そこが要点である。ACLEDによれば、すでに少なくとも5万9000人の命を奪っているこの戦争は、中古車よりも安い兵器で戦われており、その対象は、世界が詳細に次に標的となると告げられてきた都市である。

雅子 訳

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